会社概要
武田石油店は、ご来店されるお客様はもちろん、行き交う方々や同僚、お付き合い先など、関わるすべての人々に自ら思いやりと感謝をこめて接し、真心と言葉と行動を尽くすことで、全ての人々の幸せを追求します。
たとえ給油などの数分間であっても、ほっとしていただける温もりのある接遇や、お客様のハッとするような新しい発見に満ちた売り場づくりに徹底的にこだわることで、毎日のご来店、お付き合いが楽しくなるお店を生み出します。
私たち自身が、人の幸せ、人の成功を素直に心から喜べる人間となり、真の思いやりをもって一人ひとりのお客様にサービスを提供し、お客様の信頼に足るプロ意識をもって尽くすことで、関わる全ての方々の満足した笑顔、喜びのお顔を拝見することを最大の喜びとします。
有限会社武田石油店
代表取締役 高田圭介
【武田石油店の活動】
弊社はサービスステーションの運営を通し、社会事業への貢献活動も継続しております。
ペットボトルのキャップは、お捨てにならず弊社SSの回収箱にお入れ下さい。
ポリオ(小児マヒ)撲滅運動の基金となります。
・ エコキャップ運動(江津SS、都野津SSにエコキャップ回収ボックスを設置しております)
http://ecocap007.com/
・全国盲導犬協会(江津SS、都野津SSに支援募金箱を設置しています)
http://www.moudouken.net/support/
【武田石油店 沿革】
大正2年(1913年) 江津商業会社を設立。
取締役社長に武田常太郎(現会長の父)
木炭、こうぞ、陶器、枕木、塩、米穀の卸販売
その他、海運業、金融業を営む
石油類は少量なるも灯油類の販売をなす
昭和2年(1927年) 江津商業会社を解散し、個人商店武田商店として
木炭、枕木、塩、米穀、石油類の営業を引き継ぐ
手動式計量器にてガソリンの販売を開始
昭和9年(1934年) 三江線の開通により邑智郡川本町に支店を開設する
昭和11年(1936年)武田常太郎の死去により、武田エツ(現会長の母)が
代表取締役に就任
昭和16年(1941年)石油類の統制により川本支店は邑智郡一円の配給所となる
昭和24年(1949年)統制の解除により、スタンダードバキューム石油の代理店
となり、石油販売業を継続
昭和33年(1958年)1月7日有限会社武田石油店として正式に法人組織となる
昭和39年(1964年)江津給油所を現在地に移転開所
昭和44年(1969年)都野津給油所を新設開所
昭和55年(1980年)エッソスタンダード石油株式会社の当地方からの撤退により
新規に日本石油株式会社(現JX日鉱日石エネルギー株式会社)
と特約店契約を締結
代表取締役武田エツが退任し、武田辰子(現会長)が代表取締役
社長に就任
平成17年(2005年)川本給油所を閉店
平成20年(2008年)代表取締役社長武田辰子が退任し代表取締役会長に就任
高田圭介が代表取締役社長に就任
現在に至る